誰もが認めた日本のエース、三浦和良。
日本代表、ベルディだけでなく、サッカー界はこの男に全てを頼っていた。
しかし、年齢とともに衰えていくプレー。
フランスがワールドカップ出場を決めた最後の予選でカズは外れた。
そこからが早かった。誰もカズをエースとして見なくなってしまった。
これは本当に辛いことだと思う。
ファンやメディアに対しても裏切られた気持ちもあっただろう。
応援されていたのに見放された。
人間不信になってもおかしくはない。
そこでこの発言。
「代表としての誇り、魂みたいなものは向こうに置いてきた」
まさにキングである。
懐の広さ、男の中の男。
彼はまだ何も諦めていない。
この言葉を今も胸に刻み、早熟といわれた彼は40才を越えても現役としてプレーし続けている。
2002年ワールドカップからサッカーに興味を持ち、現在も日本代表のサポーター。


