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今日の試合が雨上がりのピッチならば、僕の左足で虹を描いてみせるよ

ウルグアイ代表のレコバの名言。
「今日の試合が雨上がりのピッチならば、僕の左足で虹を描いてみせるよ」
完璧なセリフである。
フリーキックの得意な彼の左足から描くアーチを「虹」という言葉を用いたセンスは素晴らしい。
こちらとしても彼のキックをイメージできる。
雨の試合というものは選手、観客にとって決して良いものとはいえない。
それに光をさすかのような言葉である。まさに芸術。

左足一本で試合を決めてしまうことから「左足の独奏者(ソリスト)」ともいわれた。
しかし、好不調の波が激しく、活躍できないときは「夢遊病者」と揶揄された。
また、「自分に自由を与えて試合で使ってくれれば、監督は誰でもいい」というように
チームプレーや戦術に積極的でなかったことからベンチに置かれてしまうことが多かった。

レコバの実績は、他の偉大な選手たちに比べれば劣るが、この名言に勝る言葉はないだろう。(個人的に)
他の選手たちの名言が霞んで見える。そう、このピッチに降り注ぐ雨のせいで。

プロフィール

2002年ワールドカップからサッカーに興味を持ち、現在も日本代表のサポーター。
華麗な選手より熱い選手が好き。
辛口です(笑)

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