静岡学園の井田勝通監督はこのように伝える。
「テクニックには頼るが、スピードには頼らない」
静岡学園といえば、テクニックである。
このテクニックサッカーに憧れて県外から入部する人も多数いる。
やはり伝統のは強みになる。
高校サッカーというのは、伝統というものを引き継いでいるところが多々ある。
Jリーグよりも深い歴史があるのだ。
現代サッカーに遅れをとってしまうという欠点もあるが、
趣旨をわかって入部する選手もいて、方針が分かりやすいという利点もある。
テクニックは若いうちが吸収しやすい。
目先の勝利ならば放り込みサッカーが効率的ともいわれるが、
数々のプロ選手を生み出した静岡学園は
将来性のある育成をする。
何よりもテクニックサッカーは観客を魅了する。
OBというのは部の存続の為に寄付などを行っている人も多数居る。
伝統をを変えたときOBの選手達は黙っていないかもしれない。
もっとも勝てないのならば話は別だが。
2002年ワールドカップからサッカーに興味を持ち、現在も日本代表のサポーター。


