1998年に日本のワールドカップ初出場が決まった。
その際に日本サッカー界に最も貢献した男が、落選した。
カズが外れたことにより一つの時代が終わった。
と思うサッカーファンは多いことだろう。
実力に人気が追いつかなくなり、次第にカズを見る目は厳しくなっていった。
不満も出たが、当然だろうという声も多かった。
岡田はワールドカップ出場とカズを外すという2つの伝説をやってのけた。
当時の岡田監督の発言は潔かった。
2010年と違い、選手選考や発言に芯があったように思える。
人間年をとれば丸くなるというが、岡田武史の場合は逆のようだ。
周囲の意見を聞き入れているとは思えず(サッカー協会の意見は聞いている)
また、カズを外した理由を聞いてきたTBSに対して
試合後のインタビューを行わないという暴挙もやってのけた。
当時のような怖いもの知らずの名言はもう期待できない。
「外れるのはカズ、三浦カズ」は
一つの時代の終わりを告げた伝説の名言といえる。
2002年ワールドカップからサッカーに興味を持ち、現在も日本代表のサポーター。


