若くして日本人最高のプレイヤーと呼び声の高い本田圭佑。
世界的にもHONDAの名は認められた。
だが、彼は現状に満足せずに常にハングリーである。
日本では若くして圧倒的な実績を残しながら、世界基準で自分を捉えている。
ワールドカップでの活躍で評価された後も彼はこのように語っている。
オレは焦っている。もう24歳。若い若いなんて思っていたら、もう引退間近ってことになる。
周りには、オレのことをいい感じで成長していっていると思っている人もいるかもしれない。
ただ、ここからが本当のスタート。
現状は、オレの描く本田圭佑ストーリーに全然追い付いてきていない。
成り上がれる時に、成り上がらないと。
世界の強豪からみたら、まだまだひよっこ。
上には上がいるんだ とチャンピオンズリーグでもW杯でも感じた。
W杯のパラグアイ戦だって、日本人かパラグアイ人じゃないと見いひんやろうなと、
客観的に思ったから。
現時点での世界で活躍するプレイヤーはメッシ、Cロナウド、ルーニー、カカ。
彼らは本田より若くして世界的に認められた選手となった。
(皮肉にも彼らはワールドカップでの活躍は本田以下であったが。)
日本人が世界的なスターをライバル視していることは頼もしい限りだ。
レアルの10番を目指しているならこれくらいになってもらわないと。
しかし、本田は24歳であり、もうビッグクラブで実績残しとかないといけない年齢である。
これ以降でスター選手となるなら遅咲きと言われざるを得ない年齢となっている。
上には上がいる。それを考えるとやっぱり焦ることになるのだろう。
本田が早熟タイプの選手でないことを祈る。
2002年ワールドカップからサッカーに興味を持ち、現在も日本代表のサポーター。


