2010年ワールドカップで日本は敗戦はしたもののベスト16の大健闘。
この結果には直前で日本代表のゲームキャプテンを任された長谷部誠の力が大きい。
ポジションやプレーは決して華やかではないが、
ブンデスで鍛えぬいたフィジカルと判断力と安定力は見事。
また、キャプテンになってからも
「僕は何もしてない。今でもゲームキャプテンは中沢さんだと思ってる」
と謙遜する人間性もキャプテンに適していた。
その主将である長谷部の試合後のコメントも素晴らしかった。
「ほとんどの選手がJリーグでプレーしてるんで、足を運んで盛り上げてもらいたい」
自分がブンデスで活躍してるからこそ言える言葉である。
2010年のサッカー日本代表はチームワークが素晴らしかった。
これはキャプテン長谷部の力があったからこそと、言えるかもしれない。
ちなみに日本がW杯初出場を決めた1998年の「ジョホールバールの歓喜」の後で、
中田英寿は「Jリーグも盛り上げてください」と言った。
有名なセリフなので多少インスパイアされているかもしれない。
2002年ワールドカップからサッカーに興味を持ち、現在も日本代表のサポーター。


