まさにタコのためのワールドカップだった。
ドイツの予言タコことパウル君は、試合結果を8試合全てを的中させた。
確率で言うと256分の1であり、まさにミラクル。
ドイツの敗戦を予測し、ドイツが敗戦した際はサポーターから
「サメに食われろ!」や「パエリアにして食べるべきだ」と罵声を浴びたが
予想を全て的中させたとなると、誰も文句は言うまい。
3位決定戦で敗戦を予想されたウルグアイ監督も
「やる気がでてきた。予言を覆してやろう」と意気込んだが叶わなかった。
ウルグアイ紙は「タコは正しかった」と認めた。
世界のサッカーファンを釘付けにしたパウル君だが
残念ながら彼の寿命は次回のワールドカップまでは持たないらしい。
まさに勝ち逃げで終わった預言者である。
まったくスミに置けないタコである。
2002年ワールドカップからサッカーに興味を持ち、現在も日本代表のサポーター。


