東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ。
試合結果はサッカー日本代表2―1Jリーグ選抜(TEAM AS ONE)となった。
Jリーグ選抜はキング・カズの魂のゴールだ。
カズのシュートがゴールネットに吸い込まれると、
スタジアムの4万人の観衆、そして日本中が歓喜に沸いた。
カズは唯一J2からの出場であり、
余興の一因であり実力としての選出ではないと揶揄されたりもした。
しかし、カズは実力で結果を残した。
カズの日々のサッカーに注ぐ努力と熱意の結晶であった。
やっぱりキングカズは凄い。
インタビューでサッカー界に残る名言を残した。
「本当にみんなの気持ちが一つになったゴール。サッカー界全員で力を合わせ、東北の皆さんにきっと(思いが)届いたと思う」
そして、試合後には敵味方関係なく握手をかわし健闘をたたえ合った。
カズはチームで勝ち取ったゴールと言わず、
相手や今回選出されなかった選手を含めた
サッカー界全員で力を合わせたゴールと言ったのだ。
まさにキングカズである。
彼の言葉の一つ一つがサッカーの名言となって語り継がれる。




