今日の試合が雨上がりのピッチならば、僕の左足で虹を描いてみせるよ

ウルグアイ代表のレコバのキックをイメージできる完璧な名言。
雨の試合というものは選手、観客にとって決して良いものとはいえない。
だが雨でもレコバのサッカーが見たいと思わせる、まさに言葉の芸術。

「今日の試合が雨上がりのピッチならば、僕の左足で虹を描いてみせるよ」

フリーキックの得意な彼の左足から描くアーチを「虹」とするセンスは素晴らしい。

レコバは左足一本で試合を決めてしまうことから
左足の独奏者(ソリスト)」と称賛された。

しかし好不調の波も激しく、活躍できないときは
夢遊病者」と揶揄された。

また「自分に自由を与えて試合で使ってくれれば、監督は誰でもいい」というように
チームプレーや戦術に積極的でなかったことから
ベンチに置かれてしまうことが多かった。

レコバの実績は他の偉大な選手たちに比べれば劣るが
自らを表したこの名言に勝るものはないだろう。

他の選手たちの名言が霞んで見える。
そう、ピッチに降り注ぐ雨のせいで。

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