三浦知良の名言集

誰もが認めた日本サッカー界のエース、三浦和良。
日本代表、ベルディだけでなく、サッカー界はこの男に全てを頼っていた。

しかし、年齢とともに衰えていくプレー。
フランスがワールドカップ出場を決めた最後の予選でカズは外れた。
それを期に誰もカズをエースとして見なくなってしまった。

これは本当に辛いことだと思う。
ファンやメディアに対しても裏切られた気持ちもあっただろう。
応援されていたのに見放された。
人間不信になってもおかしくはない。
そこでこの名言。
代表としての誇り、魂みたいなものは向こうに置いてきた

まさにキングである。
懐の広さ、男の中の男。
彼はまだ何も諦めていない。
この言葉を今も胸に刻み、早熟といわれた彼は40才を越えても現役としてプレーし続けている。

2010年ワールドカップ後、サッカー日本代表は岡田監督の後釜として
イタリア人の監督となった。

そして、キングカズは詰め掛けた報道陣にこういった
「ボンジョ~ルノ!これからはイタリア語でしょ」

さすがキングカズだ。
マスコミが何を求めているか知っていてそれの応えてやる器の大きさ 。
そして、当然2014年のワールドカップも三浦知良は目指しているのだ。
人の良いカズさんにいちいち詰め掛ける報道陣もあれだが。

カズにどんな形でもいいからワールドカップを経験させてやりたいと思う日本人は多いだろう。

1998年のワールドカップにはフランスに忘れ物をしたと言い残したカズ。
2014年にブラジルで拾い上げるために始動する。

カズは何を言っても名言となる。
まさに生きる伝説だ。

現役であることに拘り続け圧倒的な存在感のカズ。
彼に43歳でありながらブラジルのサンパウロ州2部ウニオン・サンジョアンと
3部キンゼ・デ・ジャウーからオファーが届いてた。
それだけではなく、今所属している横浜FCからも残留オファーがきた。

それに対し「プロとして仕事に対する評価。」
「うれしく思う」と名言を残した。
キングと呼ばれながらも謙虚な姿勢。
常に上を目指し続ける向上心。
そして数々の名言とカリスマ性。
こんな選手は日本から二度とでないだろう。
彼の引退試合なんて見たくない。
ずっと現役でサッカーをし続けてもらいたいというファンが大多数だろう。
この実績ならば解説者や監督など仕事に困ることはないだろうが、
サッカーをしているカズをいつまでも見ていたい。

オファーを出した3チームがカズを客寄せパンダとしてみていないことを祈りたい。

東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ。
試合結果はサッカー日本代表2―1Jリーグ選抜(TEAM AS ONE)となった。
Jリーグ選抜はキング・カズの魂のゴールだ。
カズのシュートがゴールネットに吸い込まれると、
スタジアムの4万人の観衆、そして日本中が歓喜に沸いた。

カズは唯一J2からの出場であり、
余興の一因であり実力としての選出ではないと揶揄されたりもした。

しかし、カズは実力で結果を残した。
カズの日々のサッカーに注ぐ努力と熱意の結晶であった。
やっぱりキングカズは凄い。

インタビューでサッカー界に残る名言を残した。
「本当にみんなの気持ちが一つになったゴール。サッカー界全員で力を合わせ、東北の皆さんにきっと(思いが)届いたと思う」

そして、試合後には敵味方関係なく握手をかわし健闘をたたえ合った。

カズはチームで勝ち取ったゴールと言わず、
相手や今回選出されなかった選手を含めた
サッカー界全員で力を合わせたゴールと言ったのだ。

まさにキングカズである。
彼の言葉の一つ一つがサッカーの名言となって語り継がれる。

やめないよ

カズが40歳を超えたときに書いた本のタイトル「やめないよ
本屋でこの軽いノリのタイトルを見て笑ってしまった。

だが本の中身はカズの性格から察しできると思うが大真面目である。

カズのサッカーに対する真摯な気持ちが伝わり
彼の魅力にまた惹きつけられることとなった。

これだけのキャリアを持ちながら
現役に拘り続けるカズの姿勢に心打たれるファンは多い。

彼はサッカー選手としてだけでなく、人間として一流であることが分かる。

この本を書いて5年後の2011年の現在も現役でプレーし続けている。

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