本田圭佑の名言集

アテネ五輪で本田圭佑率いるサッカー日本代表は
三連敗という最悪の結果で幕を閉じた。

その敗戦した最終試合。
既に二連敗しているので消化試合となる。
すると当時の監督である反町が対戦相手のオランダに対し
"勝ち点1でも欲しい"という想いから
"オランダは巧いから深追いしなくていい"と発言

だが選手は当然、"最終戦を思い切りやりたい"ため
本田圭佑は影でチームを操り"前から攻めよう"というコンセプトにした。

後から監督の意見に対し
「それはごもっともだけどオレの考えは違った」と名言を残した。

この頃から本田圭佑はさらにビッグマウスという
レッテルを貼られてしまう。
しかし、代表監督の意見を勝手に変えるなんて日本人では初ではないだろうか。
世界ではカントナとかそういったレベルである。

そして本田は当時はビッグマウスと揶揄されたが
今はサッカー日本代表になくてはならない選手となっている。

彼のようなエゴイストな選手がもっと日本に増えたら強くなる。
もちろん、たくさんいては困るが。

オランダとの親善試合に、絶好の位置でのフリーキック。
中村俊輔、本田圭佑だけでなく、フリーキッカーでなくても蹴りたい位置である。

強気の本田は絶対的エース(特にプレースキックは)の中村に対して名言を残した。
ここはオレでしょ?

非難も多かったが、男らしい発言だ。という意見も少なくない。
協調性ばかりではチームは強くならない。
こういったエゴイストも必要であろう。

しかし、俊輔は岡田ジャパンの王様である。
この勇気ある名言により
本田はマスメディアだけでなく、チーム内にも敵をつくってしまうことになった。
だからサッカー日本代表は弱いのだ。

結果は俊輔がFKを譲らず、キーパーにセーブされる。
そして、結果は3-0で敗戦。

中田がエースだったとき、中田は俊輔にフリーキックを譲ったことがあった。
それと比較してしまうと、俊輔の器の小ささが垣間見えてしまう。
親善試合なのだから蹴らせても良かったであろう。
俊輔もまた、エゴイストなのだ。

それから半年たち、二人の立場は逆転しつつある。
俊輔はスペインで成果を残さずに帰国したが、
本田は成長目覚しくロシアリーグ、チャンピオンズリーグで、結果を残している。

この二人が強調していくことができるのか。
2010年南アフリカでどういったパフォーマンスを出せるのか見ものである。

このフリーキックを奪い合いシーン
後の世代交代を語り継がれる一端となるかもしれない。

ビッグマウス。
本田圭佑をそう呼ぶ人間は最近めっきり減っていた。

当然である。CSKAモスクワ本田圭佑は、欧州CLでの日本選手の歴史を塗り替えた。
しかも主力としてである。
チャンピオンズリーグ初出場にも関わらず
彼は2試合全てにベストイレブンに選ばれる活躍。
チームも初戦から主力として出場し、牽引する。
Jリーグにくる助っ人外国人のようだ。
分かりやすく言うとジュビロに来たドゥンガ並の活躍をしているのではないだろうか。

そして、彼の満足していない発言がまた素晴らしい。
日本人初とか興味ない、
僕が目指しているところは遥か上なんで

まさに本田自信をあらわしている名言である。
実質、彼がサッカー日本代表でナンバーワンだろう。
本田自身も分かっていて誰も疑いようがない。

彼はどこまで上にいくのか。
オランダ2部の全試合で、最高のパフォーマンスをしてMVPになった本田。
移籍後今のところ十分以上の活躍ができているが、
今後ともロシアでも同様の活躍ができるのか。

それとも不調に陥るのか。
スランプならまだいいが、怪我だけはさけてもらいたい。
もっとも怪我をしても弱音を吐くタイプではないが。

一時はビッグマウスと揶揄されていた本田。
しかし今は誰も彼のことをそうは言わなくなった。
本田けいすけ、彼こそ日本が求めていた人材であった。
ワールドカップ本戦でリーグ戦を勝ち抜けたのは本田の力である。

「もっと喜べるかと思ったけど、そうではなかった。」
「目標は優勝と公言している」
「目標ははるか上なんで」

コメントもハキハキしていて目標が明確で芯が通っている。
聞いていて心地いいのだ。
言い訳ばかりする選手・監督はぜひ見習ってもらいたいものだ。

本田の発言はいまや日本中に注目されている。
サッカー会のみならずスポーツ全般や、企業理念まで。
裏で寡黙にがんばり続けているよりも有言実行が重要視されている。

スポーツ選手の理想になりつつある、彼の今後の活躍に期待したい。
これから数々の名言が彼の口から生まれてくるに違いない。

日本こういう男を待っていた。
そういわんばかりにマスコミは本田を騒ぎ立てた。
2010年はまさに本田の年であった。
チャンピオンズリーグとワールドカップで最高の結果を残したのだ。
一時はビッグマウスと揶揄していたマスコミも手のひらを返し賞賛。
世界各国のメディアからの評価も高いようだ。

そしてワールドカップに敗戦後、同室の岡崎にこのような名言を残した。
マイケル・ジャクソン超えるから

ビッグマウスは健在であった。
その勢いが、良い結果をもたらしているのかもしれない。
世界No.1プレイヤーにはなれなくても世界ベスト11には入る可能性は十分あるだろう。
実際にチャンピオンズリーグではベスト11に入っている。
この男は何か持っているし、それを出来る力もある。

それにしても100歩譲ってペレやマラドーナならまだしも業界違うマイケルジャクソンって。

若くして日本人最高のプレイヤーと呼び声の高い本田圭佑。
世界的にもHONDAの名は認められた。
だが、彼は現状に満足せずに常にハングリーである。
日本では若くして圧倒的な実績を残しながら、世界基準で自分を捉えている。
ワールドカップでの活躍で評価された後も彼はこのように語っている。

オレは焦っている。もう24歳。若い若いなんて思っていたら、もう引退間近ってことになる。
周りには、オレのことをいい感じで成長していっていると思っている人もいるかもしれない。
ただ、ここからが本当のスタート。
現状は、オレの描く本田圭佑ストーリーに全然追い付いてきていない。
成り上がれる時に、成り上がらないと。
世界の強豪からみたら、まだまだひよっこ。
上には上がいるんだ とチャンピオンズリーグでもW杯でも感じた。
W杯のパラグアイ戦だって、日本人かパラグアイ人じゃないと見いひんやろうなと、
客観的に思ったから。

現時点での世界で活躍するプレイヤーはメッシ、Cロナウド、ルーニー、カカ。
彼らは本田より若くして世界的に認められた選手となった。
(皮肉にも彼らはワールドカップでの活躍は本田以下であったが。)
日本人が世界的なスターをライバル視していることは頼もしい限りだ。
レアルの10番を目指しているならこれくらいになってもらわないと。

しかし、本田は24歳であり、もうビッグクラブで実績残しとかないといけない年齢である。
これ以降でスター選手となるなら遅咲きと言われざるを得ない年齢となっている。
上には上がいる。それを考えるとやっぱり焦ることになるのだろう。

本田が早熟タイプの選手でないことを祈る。

サッカーでは名実ともに日本人ナンバーワンといえる本田。
しかし、世界を目指すには、まずは国内で一番にならなければ。

そう、日本には国技ともいえるスポーツ、野球があるのだ!
「アスリートイメージ評価調査」の結果でワールドカップでの実力が認められた本田は
4位に急上昇した。
中田引退以降、国内にスターがいなく、サッカー選手がこの調査で上位に入ることが少なかった。
サッカーファンとしては嬉しい限りだ。
しかし、その輝かしい結果についても本田は
4位? 4位でオレは何を答えればいいんですか?」と言葉を残す。
それはそうだ、世界でトップを目指している男にこの質問は苦しい。

そして、一位はやはりと言うべきか、野球選手であるイチローであった。
「1位はイチローさん...。さすがですね」
世界のHONDAも認めざるを得ないだろう。
ライバルはサッカーをやっている人たちばかりではないのだ。

野球のスター選手を抜くサッカー選手が表れた時
サッカーにもう一つの波が来るだろう。

2010年のキリンチャレンジカップは10番が不在のまま試合が行われた。
南アフリカ大会では中村が10番に相応しくないプレーのまま終わり、
2002年のワールドカップでは何故か中山が10番だった。
日本サッカー協会が背番号に拘っているようには思えないのだが。

今回の10番欠番は少し意味不明であった。
これも注目集めのためだろう。

世界的に10番はスターがつけるものだ。
キャプテン翼がそうさせたのかもしれない。
これからは10番の重みと言うものが日本にも定着するであろう。

そして、10番に今一番近い男と言えば本田圭佑であろう。
試合後の本田は10番についてこのように名言を残した。
「絶対に10番じゃなきゃいけないというわけではない。でも、何番か選んでいいというなら、
10番を選びますね」

マスコミに言わされてる感も否めないが、男らしい発言である。
こういった自信にあふれた名言は若手はどんどんしてもらいたい。

現時点でのサッカー日本代表の顔とも言える男は
エースを担う自覚ができているようだ。

この自信満々男に対してファンもアンチもたくさんいるようだ。
罵声に負けず頑張ってもらいたい。

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