中山雅史の名言集

サッカー選手が引退を考えるとき、
実力の衰えを理由にする選手が多いのだが
モチベーションの低下も次に多いのではないだろうか。

ある程度の年齢になればサッカー日本代表の選手に選ばれる可能性はまずなく、
それなりに力があっても将来性のある若い選手が優先される。

年齢とともに力が衰えるのは明らかなのだが、自己研磨を繰り返す。
そんなモチベーションを保つことができるのだろうか。
ましてやプロになってから20年も経過している選手は想像を絶するだろう。

中山雅史
はユースが注目されている際にこのような名言をいった。

ユースが注目されてるけど、僕もU-35代表なんでね、
応援してください。

ゴン中山の強さが分かったような気がする。
彼は40歳を越えてもなお、成長を目指してサッカー練習に励んでいる。
モチベーションの保ち方が素晴らしい。

長く選手を続けるには、このような考え方が必要になるのではないだろうか。
カズとゴンが引退したとき、サッカー界はどうなってしまうのだろう。
カズには圧倒的な存在感があり、ゴンにはトーク力がある。

是非タレントとして活躍してもらいたい。
サッカーファンとして彼らを見れなくなるのは寂し過ぎる。

血がにじむようなトレーニングをしてもサッカーが上達するとは限らない。
人間には老いがあるからだ。

上達に限界があると感じたとき
ギリギリのところで戦っているプロのサッカー選手は
不安になり自己嫌悪に陥ってしまうのではないだろうか。
事実、引退をする選手は自分の衰えていくプレーに耐えれなくてやめていく。

たが、それは少し寂しい。
サッカー選手はサッカーが好きだからサッカーをやっているのではないだろうか?
上達が見込めなくてもプレーする場所を下に落としてでも
現役にこだわるべきではないだろうか。

その点、中山雅史の意思は強かった。

「なんでそこまで現役にこだわるの」って言われるけど
「なんでこだわらないの?」って思う

こんなに力強い名言はないだろう。
ゴンにはいつまでも現役でプレーし続けてもらいたい。

サッカーに限らずプロの選手というのはとかくプライドの高い人が多い。
可能な限り努力して掴み取ったプロの世界だからだ。

しかし、ゴン中山は違うようだ。
記者から「あなたはどうしてそんなにみんなから愛されるんですか?」と質問されての一言。
サッカーが、ヘタクソだからじゃないんですか
素晴らしい名言である。
当然だがファンに愛されている理由は違う。

  • まだこれから成長できるって謙虚な気持ち!
  • 決して自分の人気にうぬぼれないで、ファンサービスしてくれる姿!
  • 練習でも最後までファンのサインに応じるなどファンを大切にする心
  • プレイに対する姿勢

実績、タレント性などの観点からも
引退後も様々なステージが残されているのだが、
最後までサッカー選手としてこだわり続ける姿勢が素晴らしい。

だから中山は皆に愛されるのだ。

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