紛れもなく歴代最高のサッカー選手であるマラドーナは
94年W杯でドーピング疑惑をかけられた。
その際に彼はマスコミに対してこのような名言を残した。
「俺がやったドーピングは努力だけだ」
なんと格好良い名言だろうか。
天才と言われるマラドーナも同じように努力しているのだ。
マラドーナはその後も
「愛する娘に誓ってもいい、俺は(ドーピングを)やってない」とまで言った。
しかし、後日あっさりドーピングをやってたことを認めた。
その往生際の悪さもまた、マラドーナなのである。
アルゼンチン監督としてワールドカップ予選を勝ち抜いたときの
ヘッドスライディングや
現役時代は相手サポーターの投げたオレンジでリフティングをしたりと、
発言だけでなく、プライベートまで全てが注目されている。
マラドーナの格言はまだまだあるのだが、
たとえば、「とにかくボールを預けてくれるだけでいい、あとは俺がなんとかするから」
など、綺麗なものもあるが、似合わない。
少し不恰好な感じが似合うのがマラドーナなのだ。




