僕はあなたのために言っている。いろんな人が見ているからしっかりしたレフェリングをしてくれ

サッカー日本代表のアジアカップのシリア戦の後半、
日本が1点をリードし優位に試合をすすめていた。

だが悲劇が起こった。
明らかにオフサイドのパスを受けた選手を川島が倒してしまう。
すると審判は何を血迷ったか、PKと一発退場をコールしたのだ。
副審はオフサイドをコールしているが主審の判定は覆りそうに無い。

日本の選手達は猛抗議をした。
するとキャプテンである長谷部はチームメイトを宥めた後
レフェリーに一人で立ち向かい、こう言った。

「僕はあなたのために言っている。
いろんな人が見ているからしっかりしたレフェリングをしてくれ」

判定は覆らずペナルティキックで失点をして同点に追いつかれてしまったが
日本は精神的に焦ることなくサッカーに集中できた。
さらに改心した審判が帳尻あわせのように日本にPKをくれ相手選手を一人退場にした。

節度をわきまえアピールを行った長谷部の隠れたファインプレーである。
このアピールはサッカー史に残る名言と言えるのではないだろうか。
まさに日本の素晴らしいキャプテンである。

一方、この試合の解説者の松木はこの誤審に対して
「なんなんすか、これ」
と言っていた。

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