すっかりNHKの解説の顔となった福西崇史。
現役時代は、サッカーの日本代表として海外で活躍するが選出される中、
JリーグでかつMFというレギュラー争いの激しいポジションで先発に名を連ねた男である。
オシムからは水を運ぶ男と賞賛された。
フィジカルが強く、ファウルギリギリのプレーが得意でカードを貰う回数も少ない
日本サッカー界のマリーシアであった。
2010年ワールドカップでスアレスがゴールを手を使って阻止したことが賞賛されたことを否定している。そして素晴らしい名言を発した。
南米の選手だからこそのハングリー精神であり、生活がかかっているからできる。
クリーンなスポーツマンシップが基本にある日本人にはできないプレーだ。
勝つためのずる賢さや汚さは、サッカーに必要だと言われるが
日本文化では育たない要素だ。
もっともである。
裕福な日本人がワールドカップを夢見てやるサッカーと、
南米で家族の生活がかかっているサッカーでは違う。
日本人にはマリーシアが足りないと言われていたが、無理に真似ることはないのだ。
ただ一つ言わせて欲しい。
福西は南米以上のずる賢さや汚さを持っていたぞ!




