富士山はやっぱり静岡側から見たほうが綺麗かな

18年間プレーした清水エスパルスを戦力外になった伊東輝悦。
次の新天地は山梨にあるヴァンフォーレ甲府。

その環境は決して恵まれたものではなく
J1復帰を果たしたばかりのクラブは自前の練習場もクラブハウスも有していない。

しかしサッカーを生き甲斐にしている男は「刺激ですよ、刺激。」と、
やる気に満ち溢れていた。
新しい仕事仲間ができるってことも、すごく楽しいこと。
何より、家族を含めてここでの生活を楽しんでいる。

選手寿命が5年といわれるサッカー選手で
18年以上プレーし続けるベテランの秘訣なのかもしれない。
住めば都ということなのだろう。

しかし伊藤は最後にこうつぶやいた。
「富士山はやっぱり静岡側から見たほうが綺麗かなと思うけど……怒られるかな?」
そりゃあ山梨県民は怒るであろう。

一般的に北側から見る富士山のほうが綺麗といわれているが、
そこは清水市出身の伊東。
魂は甲府にありつつも地元に敬意を表した名言である。

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