現役時代はサッカー日本代表や
Jリーグベストイレブンにも選出された堀池巧は
今はサッカー解説者として活躍中である。
見た目で分かると思うが、
どちらかというと生真面目でノリがいいほうではないだろう。
しかし、バラエティ思考の番組は
あえて面白い発言をさせてみようという風潮が
少なからずあるのではないだろうか。
テレビ朝日のやべっちFCでは
「巧です」のコーナーがあった。
サッカーの日本代表やJリーグで、堀池巧が上手いと思ったシーンを
自信の解説とともに「巧みです」の名言で、締めるという流れ。
解説は悪くないのだが、最後の一言で、後味が悪くなる。
笑っているのは矢部だけだ。
サッカー専門番組は、それほど多くないが
サッカーファンはたくさんいる。
はっきりいって、やべっちFCを見ている人はバラエティを見たいのではなく
サッカーのダイジェストのシーンをみたいのだ。
もっと、バラエティ色を抜かして欲しいと思っている人は多いはずだ。
その中で、テレビ朝日が考案した「巧です」は
あまり受け入れられなかったのであろう。
このコーナーはいつのまにか終了していた。
そして、堀池は監督を目指して、やべっちFCを卒業という形になった。
サッカー選手にタレントに向き不向きがあるが
堀池は裏方のほうがむいているだろう。




