マスコミの名言集

チャンピオンズリーグで素晴らしい活躍をした本田。
なんと、CSKAの公式ウェブサイトで、対セビリア戦に関する人気投票で18日現在、
約55%の支持を得て首位となっている。
サッカーは11人でやるスポーツなのだが
ぽっとでの外人が、ロシア人を退け一人で過半数を取得しているのだ。
実力・人気ともに申し分がないといえる。

そしてCSKAを本田がチャンピオンズリーグでベスト8に導いたことにより
ロシア紙が一斉にこのように報じた。

CSKAがホンダに乗って発進
もちろん、日本車のHONDAに掛けている。
グランパス、マリノス、サンフレッチェなど、自動車会社がスポンサーのところは多いが
この発想は浮かばなかった。
ロシア人に先を越された気分である。

チャンピオンズリーグは世界中が注目する試合。
そして、ロシアから出場できたのは、ほんだ率いるCSKAのみ。
ロシア全国民がこのチームを応援していることだろう。
これは絶対売り上げに貢献している。

HONDAは本田にスポンサー料を支払うべきだろう。

現役時代はサッカー日本代表やJリーグベストイレブンにも選出された堀池巧。
サッカー解説者として活躍している。

見た目で分かると思うが、
どちらかというと生真面目でノリがいいほうではないだろう。
しかし、バラエティ思考の番組は
あえて面白い発言をさせてみようという風潮が
少なからずあるのではないだろうか。

テレビ朝日のやべっちFCでは
巧です」のコーナーがあった。

サッカーの日本代表やJリーグで、堀池巧が上手いと思ったシーンを
自信の解説とともに「巧みです」の名言で、締めるという流れ。
解説は悪くないのだが、最後の一言で、後味が悪くなる。
笑っているのは矢部だけだ。

サッカー専門番組は、それほど多くないが
サッカーファンはたくさんいる。
はっきりいって、やべっちFCを見ている人はバラエティを見たいのではなく
サッカーのダイジェストのシーンをみたいのだ。
もっと、バラエティ色を抜かして欲しいと思っている人は多いはずだ。

その中で、テレビ朝日が考案した「巧です」は
あまり受け入れられなかったのであろう。

このコーナーはいつのまにか終了していた。
そして、堀池は監督を目指して、やべっちFCを卒業という形になった。

サッカー選手にタレントに向き不向きがあるが
堀池は裏方のほうがむいているだろう。

テレビ朝日の考えたキャッチコピーであるが、
サッカーで負けていい戦いなんてない。
とつっこみたくなる。

使い始めたのはドイツワールドカップのアジア地区一次予選から。
ワールドカップ本戦に出場するために使われた名言かとおもいきや、
そこから5年たった今でもこの迷言は使われている。
よっぽど上層部がこのセリフを気に入っているのだろうが、
聞いている視聴者はうんざりしているに違いない。

初めて聞いたときは確かにインパクトはあった。
応援するほうもドイツにいってもらいたいと、気合が入る。
そして、ドイツワールドカップで惨敗し、アジアカップなどの
ありとあらゆる試合が
絶対に負けられない戦い」になっている。
さらにやべっちFCのオープニングでも毎回このキャッチコピーが流される。

結果、テレビ朝日の試合は
どの試合がワールドカップにつながっている試合なのか分からない
視聴者の混乱を招いていることは確かであろう。

このキャッチコピーは他局の視聴率に対して
絶対に負けられない」という意味で
使っているのではないだろうか。

TBSのスーパーサッカーで、
小倉がプレーを解説する際に用いるコーナー名である。

内容はサッカーのダイジェストを見て小倉が解説し
例えば日本代表のプレーを見て
「イメージの 共有こそが ゴールの近道」と、
ちょっと上手い感じのセリフを短歌で言う。
そして小倉いつものドヤ顔!
だが、最近は実際この短歌はいろんな人の知恵を借りていると暴露。
スタッフが用意してるんだろうなぁ。
と思った視聴者も多いだろう。

タイトルが松尾芭蕉の「奥の細道」とかけているのは言わずもがなだが、
どうしてもライバルであるテレビ朝日の
やべっちFCの巧みですとかぶってしまう。

スーパーサッカーの視聴率の低迷は著しく最近では2%という日もある。
2010年のワールドカップ前なのにだ。

この番組もろとも、
オグの細道に入れられてしまうのかもしれない。

24時間テレビ「愛は地球を救う」など、感動が大好きな日本テレビの
涙のロッカールーム

高校サッカーの試合前やダイジェストで放送する。
ハイライトシーンよりも放送時間が長い。
そこから感動的な監督・選手の名言が生まれる。
「大迫半端ないって」もそこから生まれた。
また、涙のロッカールームは、DVD化して発売される。

【内容の詳細】
高校サッカー選手権は、日本テレビが長年放送している大会であり、
高校生たちが日本一を賭け、国立競技場を目指して戦う冬の風物詩。
しかしながら、戦い敗れたチーム、特に3年生にとっては、高校生活をかけた部活の終わりを意味する。進学する者、就職する者、サッカーをやめてしまう者、サッカーを続ける者、様々な未来が待っている高校生たちが、冬の選手権で敗れた瞬間に3年間様々な思いで続けてきたサッカー部員としての生活が終わる。
だからこそ、敗れたチームのロッカールームには、全ての思いが詰まっている。ともに戦った監督からの言葉、後輩たちの涙・・・。
数多くの感動を届けた高校サッカーに新たな感動の 1ページを加える。
試合中継では描かれない高校サッカーのもう一つの「青春の汗と涙」にスポットを当てたDVD企画。

ブラジルのドゥンガ監督による、つまらないけど勝てるサッカーはベスト8で敗退した。
オランダを相手に前半に1-0でリードしながら後半あっさり2失点したのだ。
戦術を重視するのはいいが、技術だけでなく精神力と経験のある
チームをまとめる選手がいないとブラジルのようなチームでもこうなってしまう。

批判の的はドゥンガはもちろんだが、
オウンゴールと退場処分になったフェリペ・メロに集まった。

メロについては、前節のポルトガル戦の野蛮さに多くの批判が出ていた。
そして、テレビ中継でブラジルのアナウンサーが
「早くフェリペ・メロを交代させろ。さもないと、あいつはとんでもないことをするぞ!」
と声を荒げた矢先、彼はロッベンを踏みつけ退場処分となった。
素晴らしい予言をした点も評価したいが、批判すべき選手をしっかりと批判する体勢が強豪国にはある。
日本ではアナウンサーが個人の選手を批判することはできないが、
それでは視聴者に伝わらない。

それにしても、なんと理解のあるアナウンサーだろうか。
一緒に応援している日本の民法松木安太郎とはレベルが違うようだ。

日本のサッカー視聴者もいまや世界に目を向けていて、戦術にも精通した人が多い。
ブラジルとまではいかないが、しっかりと批判する放送も必要ではないだろうか。

2010年はまさにタコのワールドカップだった。
ドイツの予言タコことパウル君は、試合結果を8試合全てを的中させた。
確率で言うと256分の1であり、まさにミラクル。

ドイツの敗戦を予測し、ドイツが敗戦した時はサポーターから
「サメに食われろ!」や「パエリアにして食べるべきだ」と罵声を浴びたが
その後の試合も予想を全て的中させた。

3位決定戦で敗戦を予想されたウルグアイの監督も
「やる気がでてきた。予言を覆してやろう」と意気込んだが叶わなかった。
ウルグアイ紙は「タコは正しかった」と認めた。

世界のサッカーファンを釘付けにしたパウル君だが
残念ながら彼の寿命は次回のワールドカップまでは持たないらしい。
まさに勝ち逃げで終わった預言者である。

まったくスミに置けないタコである。

イギリスの新聞がベッカムを揶揄した名言。

1998年ワールドカップのイングランド対アルゼンチン。
ベッカムはアルゼンチンから執拗なファールを受けた。
エースなら当然の仕打ちなのだが、
ベッカムはファールを受けた報復として相手に蹴りを入れてしまい、退場。
その試合を10人で戦うことになったイングランドは敗れ、批判はベッカムに集中。

イギリスのマスコミはイングランドの選手たちをこのように表現した。

"10 brave lions, 1 stupid boy"
10人の勇者(ライオン)と1人の愚か者

ベッカムはその重い十字架を背負い
4年後のワールドカップのアルゼンチン戦でゴールを決め勝利した。

美しすぎる完璧なストーリーだ。
当時の異常なまでのベッカムフィーバーも理解できる。

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