時を経ても色あせない「言葉」がある それはかけがえのない英雄の記憶

サッカーの名言

矢野貴章

高さとスピードは通じた

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矢野貴章は2010年ワールドカップで
初戦のカメルーン戦のみに後半37分からの約10分間出場で終えた。
時間稼ぎの守備要員としての出場であった。

岡田監督がJリーグでFWとして無得点だった矢野を呼んだ理由はこのためだった。
体格が良くスピードのある選手を前線からのプレス要員として使う。
起用法を見るに決してFWとしての能力を買ったわけではないようだ。

だが矢野は帰国後の記者会見で自信を持って
「高さとスピードは通じた」と名言を残した。

これには多くのファンが疑問を思ったであろう。
後半終了間際にフレッシュな状態で入ってスピードで負けては意味がない。
またマッチアップした相手もバテていて大したレベルではなかった。

世界に通じたと先入観を持ってしまうと成長が止まってしまう。
他の選手のように試合に少ししか出場できなくて悔しいと発言して欲しかったところだ。

Jリーグに戻ったらまずはFWとして点をとってもらいらたい。
次回のブラジルワールドカップでは年齢的にはピークだが、選考されるかは微妙だ。

-矢野貴章

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