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サッカーの名言

セルジオ越後

批判することを恐れるメディアに存在意義はあるのかな

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2014年のワールドカップ惨敗後、セルジオ越後は日本サッカー協会とメディアを痛烈に批判した。

サッカー協会について

セルジオ越後は予てから日本代表の親善試合はアイドルのコンサートと同じだと揶揄している。
対戦相手は無名でやる気のない相手ばかり。
その結果、試合に勝ち、選手、監督、ファンが「日本が強い」と勘違いさせてしまっている。
ワールドカップでの選手交代は3人までなのに、6人も交代できるルールもおかしい。

これらは日本サッカー協会が悪いといわざるをえない。
監督を変える前に幹部を変えないと日本は強くならないだろう。

韓国と試合

対戦相手は強いチームを呼ぶだけでは意味がない。
欧州や南米の強豪チームは日本に観光のついでに試合をしにくるようなもので、ハングリー精神のかけらもない。
(ワールドカップ予選や本選では目の色が違うのに…)

となると…韓国がベストだ。
理由は親善試合でも目の色が違うから。
過去に、香川や駒野が骨折されられてたりとラフプレーが多く、非常に嫌いなチームだ。

だが、背に腹は代えられない。
無意味な試合をやるよりは、日本を極端に恨む韓国と対戦すべきだ。
しかもアウェーで。

そこでビビって戦えない選手は外せばいいのだ。

マスコミについて

テレビは視聴率、新聞は売り上げを優先するあまり、真実を言ってこなかった。“海外組”というブランドをつくり、大して試合に出ていないのに、いかにもチームの主力として活躍しているように報道してきた。たくさんいる解説者も、サッカー協会や選手に嫌われたくないから、良かったところを必死に探してコメントする。おかしいよね。果たして、批判することを恐れるメディアに存在意義はあるのかな。

ブラジルは負けたりするとマスコミがボロクソに書く。
だが、日本は誰も批判しない。というか真実すら言わない。
セルジオ越後はこのように嘆いた。

僕が“普通”の批評をするだけで、“辛口”と言われるんだ。

だが、ワールドカップの惨敗により、解説者たちも自分の意見を言うようになりつつある。
ワールドカップのコートジボワールに敗戦後、やべっちFCで珍しく名波がザックの采配についてボロクソに言っていた。
なぜ、一度も試していないパワープレーを本大会でしたんだと。
これはサッカーファンならだれもが思った真実をいっているだけ。
(ちなみに、これは口頭だけで、負けた理由のフリップには書いていなかった。活字で出せない理由があるのだろう)

しかし、名波のザックを批判することはサッカー協会を批判することにつながる。
これから名波をテレビで見れなくなるとしたら、日本のサッカーが終わっているということだ。

解説者たちは名波のように批判を恐れずに立ち向かってほしい。

-セルジオ越後

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