時を経ても色あせない「言葉」がある それはかけがえのない英雄の記憶

サッカーの名言

岡田武史

あと1試合このチームで戦いたかった

更新日:

2010年の日本代表のワールドカップは
下馬評を覆すベスト16の結果で終わった。

カメルーン戦を勝利後、
日本代表は日に日に力を増していった。
数日間では個人能力は上がるわけではない。

この結果はチームワークの賜物である。
ベテランを含めたベンチがレギュラー陣と団結して試合に取り組んだからである。

記者会見で岡田監督は
「あと1試合このチームで戦いたかった」といった。

岡田監督は「ベスト4を目指す」と明言していたのだから
あと2試合じゃないのか?
とツッコミたくなるが、
誰もが予選リーグ敗退を予想していたため大健闘である。

試合後も長友を含め「このチームでもっと試合がしたかった」
と発言した選手が何人も居た。
プロの選手からなかなか聞ける発言ではない。
高校サッカーの引退試合のような清々しさと寂しさが残るワールドカップであった。

強豪国チームが崩壊する中で日本は素晴らしいチームワークであった。
それにしてもぶっつけ本番で中村俊輔を外して本田のワントップとは!
まさに奇策!

-岡田武史

Copyright© サッカーの名言 , 2017 All Rights Reserved.