時を経ても色あせない「言葉」がある それはかけがえのない英雄の記憶

サッカーの名言

遠藤保仁

背番号は協会とアディダスが決めることなんで

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遠藤保仁はヤットの名で親しまれ
試合となれば、卓越したゲームコントロールで日本の心臓ともいわれている。

一方、性格や見た目などからマイペースとも言われている。

おなかもプヨプヨで努力もしないし、フィジカルも顔も恵まれてはいない。
それでも2014年のJリーグをキャプテンとしてチームを率いて制し、年間MVPにも選ばれた。

類まれなるサッカーセンスの持ち主ということが分かる。

マイペースなヤット

遅咲きのプレイヤーだけあって、代表に定着するまで時間がかかった。

それだけでなく、「ダッシュをせずにプレーしたい」と発言するなど、独自のサッカー観をもっている。

ボランチでありながら、球際はよわく、ヘディングも競らない。
守備的MFでありながら、ディフェンスに限っては介護が必要なプレイヤーだ。

そのくせ、熱い部分もある。

出場機会のなかった2006年のワールドカップでは
「ジーコを殴ってでも試合に出たかった。」など独りよがりな発言もする。
なかなか公にこんな発言はできない。

マイペースなのか、過激なのか、どっちなんだ?

いや、これはただの、自分勝手。ワガママ。自己中心的な思考なのだ。

ヤベッチFCで優勝チームとして紹介されたときは、
東口と宇佐美さえもスーツできてるのに、遠藤だけジャージだった。

これはマイペースで済まされる問題ではない。
協調性の欠けた、ただの天狗だ。

くさったミカン。
トルシエだったら、中村俊輔と同様にメンバーから外しただろう。

1クラブチームのエースだったら、まだ許せるが、
代表には存在してほしくないメンタリティの持ち主だ。

空気の読めない男、それが遠藤保仁

そんなマイペース男はついに爆弾発言をした。

代表の背番号について
「背番号は協会とアディダスが決めることなんで」とさらっといってのけたのだ。

サッカー選手たちやサッカーマニアのなかでは知ってて当たり前の話かもしれないが、
公に発言してしまうと言う失態をかました。

メディアはこぞってとりあげ、「子供の夢をつぶした」とバッシングした。

だが、ここだけは遠藤を評価したい。
バッシングされるべきは、サッカー協会とアディダスであって、遠藤ではない。

マイペース男、遠藤は、これから干されるかもしれないが、干されてもマイペースで頑張ってもらいたい。

-遠藤保仁

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